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日本へ一時帰国。携帯電話はレンタル?プリペイド?普通に契約? -その3

6月25日及び6月27日付の記事、「日本へ一時帰国。携帯電話はレンタル?プリペイド?普通に契約?」その1&その2の続き。長くなっちゃったんで分割。その1その2をまだ読んでない方は、先に読んでからその3を読んだ方がいいかも。

その1では「出張などで短期滞在(3日~1週間程度)、ケータイ無し」、その2では「里帰りなどで短~中期滞在(10日~8週間)、ケータイ無し」というパターンに対しての、ケータイの入手方法について比較した。

(前回までのあらすじ)・・・(^^\ヾばきっ<連載小説かよっ!

トロントじゃ必要性をあまり感じないんだけど、日本に帰国するといきなり必需品になってしまう携帯電話

しかし成田空港などで借りられるレンタルケータイは通話料がめちゃ高いし、プリペイドは最長1年程度で使えなくなるし、一時帰国のたびに新たに契約すると無駄が出るし。

そこで、日本滞在期間&日本で以前使っていたケータイの有無別に、最もお得と思われるケータイの入手方法をまとめてみた。ただし、これは日本のパスポートや免許証、日本のクレジットカードや銀行口座、住所(実家/家族。住民票を置いている必要はなし)などを持っている、日本国籍保持者のみにしか当てはまらないかも知れない。また、評価は私見で独断と偏見がたっぷり入っており、その人の使い方によって得にも損にもなり得ることに注意。

記号の説明
☆:お勧めの方法、○:割と良さそう、△:使い方によっては可、×:お勧めできない

■里帰りなどで短~中期滞在(10日~8週間)、以前日本で使っていたケータイあり
  • レンタル:×
    その1で紹介したJALエービーシーの場合。
    もし10日間滞在し、1日の通話時間が平均15分とすると、250×10+80×15×10=14500円。
    2週間滞在し、1日の通話時間が平均15分とすると、250×14+80×15×14=20300円。
    2週間滞在し、1日の通話時間が平均5分とすると、250×14+80×5×14=9100円。
    4週間滞在し、1日の通話時間が平均5分とすると、250×28+80×5×28=18200円。
    6週間滞在し、1日の通話時間が平均5分とすると、250×42+80×5×42=27300円。
    8週間滞在し、1日の通話時間が平均5分とすると、250×56+80×5×56=36400円。

    やはり1ヶ月以上滞在するなら大して通話しなくても、料金が膨大になるのと、以前日本で使っていたケータイをわざわざ持って行ってるのに、レンタルすることに矛盾があるのでお勧めできない。

  • プリペイド:○
    最低でも1年に1度は日本に帰国するような人には、プリペイドがうってつけ。もし以前日本で使っていたケータイがSoftbankのプリペイドで、自動解約されてなければ(プリペイドカードの有効期間が終了してから360日以内なら)、プリペイドカードを買って登録するだけで、以前と同じ電話番号を使い続けることができる。
    既に自動解約になっている場合は、プリペイドを扱っているSoftbankショップで契約し直さねばならず、電話番号も以前とは異なるものになる。以前日本で使っていたケータイがプリペイド専用機ではなく、ポストペイド(普通の月払い契約)用の場合も同様。Softbankは2Gの新規契約受付を終了したので、対象は3Gのみ。新規契約手数料は3150円。通話料は6秒9円(1分90円)。

    もし10日間滞在し、1日の通話時間が平均15分、メールし放題を契約すると、90×15×10+300=13800円。5000円のカード3枚分。
    2週間滞在し、1日の通話時間が平均15分、メールし放題を契約すると、90×15×14+300=19200円。5000円のカード4枚分。
    2週間滞在し、1日の通話時間が平均5分、メールし放題を契約すると、90×5×14+300=6600円。5000円のカード1枚+3000円のカード1枚分。
    4週間滞在し、1日の通話時間が平均5分、メールし放題を契約すると、90×5×28+300=12900円。5000円のカード2枚+3000円のカード1枚分。
    6週間滞在し、1日の通話時間が平均5分、メールし放題を契約すると、90×5×42+300×2=19500円。5000円のカード4枚分。
    8週間滞在し、1日の通話時間が平均5分、メールし放題を契約すると、90×5×56+300×2=25800円。5000円のカード4枚+3000円のカード2枚分。

  • SIMカードのみレンタル:○~×
    以前日本で使っていたケータイがSoftbankだった場合に使える。DocomoやAUの本体にSoftbankのSIMカードは使えないなど、日本のケータイはSIMロックがかかっている。日本語のメールを送受信する必要がなく、海外で使っている操作の慣れた自分のケータイを持ち込んで使いたい場合にも。携帯電話が3G(W-CDMA対応)であることが条件。GSM携帯電話には利用できない。
    利用するには自分のSIMカードを抜き、レンタルしたSIMカードを差し込んで使用する。成田空港のSoftbankカウンターでは、使用可能か確認してから貸し出してるようだ。

    レンタル料金:1日105円(税込み)。通話料金は国内1分105円、海外は相手先によって異なる。着信は無料。SMSは送信1件15円、受信無料。MMSのS!メールは1パケット(128byte)1円(送信・受信とも)。ウェブは1パケット(128byte)0.32円。以上すべて税込み。課金は秒単位はなく分単位。

    もし10日間滞在し、1日の通話時間が平均15分、MMSメール平均10パケットとすると、105×10+105×15×10+1×10×10=16900円。
    2週間滞在し、1日の通話時間が平均15分、MMSメール平均10パケットとすると、105×14+105×15×14+1×10×14=23660円。
    2週間SIMカードを借り、1日の通話時間が平均5分、MMSメール平均10パケットとすると、105×14+105×5×14+1×10×14=8960円。
    4週間SIMカードを借り、1日の通話時間が平均5分、MMSメール平均10パケットとすると、105×28+105×5×28+1×10×28=17920円。
    6週間SIMカードを借り、1日の通話時間が平均5分、MMSメール平均10パケットとすると、105×42+105×5×42+1×10×42=26880円。
    8週間SIMカードを借り、1日の通話時間が平均5分、MMSメール平均20パケットとすると、105×56+105×5×56+1×20×56=36400円。

    3G SIMカードのレンタルは本体ごと借りる場合に比べ、1日当たりのレンタル料が安いのと、万が一紛失した場合の補償料が安い。
    ただレンタルケータイと同じく、1ヶ月以上滞在するなら大して通話しなくても、料金が膨大になるのがネック。あまり通話しない1ヶ月未満の滞在でなら、安く上げることができそうだ。

  • 普通に契約:○~△
    新規契約料がかかり、1ヶ月未満の契約には1か月分丸々課金されるので、2週間などの短期には向かない。基本は1ヶ月以上。キャリアによって、毎月2日以降に契約すると、来月末までを1ヶ月と考える会社もあるので注意。Docomo推奨だが、キャリアは以前日本で使っていたケータイ本体に合わせざるを得ない。どのキャリアの場合も、解約手数料のかかる長期契約を結ばないこと。以前日本で使っていたケータイ本体が、あまりにも古い場合(2Gなど)は新規で契約できない。2Gは、Docomoの場合12年3月末で、Softbankの場合10年3月31日午前2時でサービスの提供を終了するが、両社とも新規受付は終了している。

    Docomoの場合、基本料金は安いが長期契約の縛りのある(解約手数料のかかる)バリューコースではなく、ベーシックコースを選ぶこと。ちなみに1ヶ月間の新規契約にかかる料金は、Docomoで新規契約手数料が3150円+ベーシックコースで最も基本使用料の安いタイプSSで3780円(無料通信分1000円=最大通話25分に相当)+E-mail送受信やウェブを見るのに必要なiモード付加機能使用料が315円(+パケット当たり0.21円)+超過分の通話・通信料で、ほとんど使わなくても最低8000円程度はかかると思われる(すべて税込み)。

    発信通話を多く使いたい場合は、無料通話が最大25分と短いタイプSSよりも、タイプSなりタイプLLなり、使用に見合ったプランを選びたい。Docomoでは、待ちうけが多い場合タイプSS、1日2分以上かける場合タイプS、1日4分以上かける場合タイプM、1日8分以上かける場合タイプL、1日18分以上かける場合タイプLLを目安として勧めている。

    もし10日間契約し、タイプLを選び、1日の通話時間が平均15分、メールやWebが平均10パケットとすると、3150+9600+315+21×15×10+0.21×10×10-6300=9936円。
    10日間契約し、タイプLLを選び、1日の通話時間が平均15分、メールやWebが平均10パケットとすると、3150+14600+315+15.75×15×10+0.21×10×10-11550=8583.5円。
    2週間契約し、タイプLを選び、1日の通話時間が平均15分、メールやWebが平均10パケットとすると、3150+9600+315+21×15×14+0.21×10×15-6300=11204.4円。
    2週間契約し、タイプLLを選び、1日の通話時間が平均15分、メーールやWebが平均10パケットとすると、3150+14600+315+15.75×15×14+0.21×10×14-11550=9851.9円。
    2週間契約し、タイプSを選び、1日の通話時間が平均5分、メールやWebが平均10パケットとすると、3150+4830+315+37.8×5×14+0.21×10×14-2100=8870.4円。
    2週間契約し、タイプMを選び、1日の通話時間が平均5分、メールやWebが平均10パケットとすると、3150+6600+315+29.4×5×14+0.21×10×14-4200=7952.4円。
    2週間契約し、タイプLを選び、1日の通話時間が平均5分、メールやWebが平均10パケットとすると、3150+9600+315+21×5×14+0.21×10×14-6300=8264.4円。
    4週間契約し、タイプMを選び、1日の通話時間が平均5分、メールやWebが平均10パケットとすると、3150+6600+315+29.4×5×28+0.21×10×28-4200=10039.8円。
    4週間契約し、タイプLを選び、1日の通話時間が平均5分、メールやWebが平均10パケットとすると、3150+9600+315+21×5×28+0.21×10×28-6300=9448.8円。
    4週間契約し、タイプLLを選び、1日の通話時間が平均5分、メーールやWebが平均10パケットとすると、3150+14600+315+15.75×5×28+0.21×10×28-11550=8778.8円。
    6週間契約し、タイプMを選び、1日の通話時間が平均5分、メールやWebが平均10パケットとすると、3150+6600×2+315×2+29.4×5×42+0.21×10×42-4200×2=14842.2円。
    6週間契約し、タイプLを選び、1日の通話時間が平均5分、メールやWebが平均10パケットとすると、3150+9600×2+315×2+21×5×42+0.21×10×42-6300×2=14878.2円。
    6週間契約し、タイプLLを選び、1日の通話時間が平均5分、メーールやWebが平均10パケットとすると、3150+14600×2+315×2+15.75×5×42+0.21×10×42-11550×2=13275.7円。
    6週間契約し、タイプSを選び、1日の通話時間が平均2分、メールやWebが平均10パケットとすると、3150+4830×2+315×2+37.8×2×42+0.21×10×42-2100×2=12503.4円。
    6週間契約し、タイプMを選び、1日の通話時間が平均2分、メールやWebが平均10パケットとすると、3150+6600×2+315×2+29.4×2×42+0.21×10×42-4200×2=11137.8円。
    6週間契約し、タイプLを選び、1日の通話時間が平均2分、メールやWebが平均10パケットとすると、3150+9600×2+315×2+21×2×42+0.21×10×42-6300×2=12232.2円。
    8週間契約し、タイプMを選び、1日の通話時間が平均5分、メールやWebが平均10パケットとすると、3150+6600×2+315×2+29.4×5×56+0.21×10×56-4200×2=16929.6円(4週平均8464.8円)。
    8週間契約し、タイプLを選び、1日の通話時間が平均5分、メールやWebが平均10パケットとすると、3150+9600×2+315×2+21×5×56+0.21×10×56-6300×2=16377.6円(4週平均8188.8円)。
    8週間契約し、タイプLLを選び、1日の通話時間が平均5分、メーールやWebが平均10パケットとすると、3150+14600×2+315×2+15.75×5×56+0.21×10×56-11550×2=14407.6円(4週平均7203.8円)。

    Softbankの新規手数料は2835円+月額基本料が最も安いホワイトプランで980円+S!ベーシックパックが315円=4130円+他社キャリアや固定電話への通話発信・メール送信・Webなどの使用料。ソフトバンク同士なら21:00~25:00以外の通話が無料、メール送受信も無料。パケット通信料は1パケット0.21円。他社キャリアや固定電話への発信が多い場合や、21:00~25:00に通話することが多い場合、月額980円のWホワイトプランを足すと、通話料が1分21円(30秒10.5円)と半額になる。Softbankの3Gケータイをもっている人なら、1ヶ月など短期で契約した場合でも、DocomoやAUに比べて安く上げることができそうだ。

  • 海外のケータイを使ってローミング:×
    1週間程度の滞在でも料金がめちゃくちゃ高くなることが予想されるので、もっと長い滞在の場合よりお勧めできない。ほとんど通話もメールもしなければ、電話がかかってきたりメールが来たりもしないけど、もしもの時のために一応持ち歩くというメリットぐらいしかない。

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Tag: 一時帰国 携帯電話 ケータイ レンタル プリペイド

日本へ一時帰国。携帯電話はレンタル?プリペイド?普通に契約? -その2

6月25日付の記事、「日本へ一時帰国。携帯電話はレンタル?プリペイド?普通に契約? -その1」の続き。長くなっちゃったんで分割。その1をまだ読んでない方は、先に読んでからその2を読んだ方がいいかも。
前回は、「出張などで短期滞在(3日~1週間程度)、ケータイ無し」というパターンに対しての、ケータイの入手方法について比較した。

(前回までのあらすじ)・・・(^^\ヾばきっ<連載小説かよっ!

トロントじゃ必要性をあまり感じないんだけど、日本に帰国するといきなり必需品になってしまう携帯電話

しかし成田空港などで借りられるレンタルケータイは通話料がめちゃ高いし、プリペイドは最長1年程度で使えなくなるし、一時帰国のたびに新たに契約すると無駄が出るし。

そこで、日本滞在期間&日本で以前使っていたケータイの有無別に、最もお得と思われるケータイの入手方法をまとめてみた。ただし、これは日本のパスポートや免許証、日本のクレジットカードや銀行口座、住所(実家/家族。住民票を置いている必要はなし)などを持っている、日本国籍保持者のみにしか当てはまらないかも知れない。また、評価は私見で独断と偏見がたっぷり入っており、その人の使い方によって得にも損にもなり得ることに注意。

記号の説明
☆:お勧めの方法、○:割と良さそう、△:使い方によっては可、×:お勧めできない

■里帰りなどで短~中期滞在(10日~8週間)、ケータイ無し
  • レンタル:△~×
    その1で紹介したJALエービーシーの場合。
    もし10日間滞在し、1日の通話時間が平均15分とすると、250×10+80×15×10=14500円。
    2週間滞在し、1日の通話時間が平均15分とすると、250×14+80×15×14=20300円。
    2週間滞在し、1日の通話時間が平均5分とすると、250×14+80×5×14=9100円。
    4週間滞在し、1日の通話時間が平均5分とすると、250×28+80×5×28=18200円。
    6週間滞在し、1日の通話時間が平均5分とすると、250×42+80×5×42=27300円。
    8週間滞在し、1日の通話時間が平均5分とすると、250×56+80×5×56=36400円。
    どのくらい通話するかにもよるだろうが、1ヶ月以上滞在するなら大して通話しなくても、料金が膨大になる。新規でキャリアと契約する方が確実に安そうだ。どうせレンタルケータイなんて、たいてい型遅れだったり、Webが使えなかったり、カメラなど機能のほとんどが使えない仕様だろうし、それなら自分のものになる型遅れの0円ケータイをショップで選び、1ヶ月使いこなす方が良さそうだ。

  • プリペイド:○~△
    前回の記事にも書いた通り、最低でも1年に1度は日本に帰国するような人には、プリペイドがうってつけ。本体に関してはその1を参照のこと。
    Softbankのプリペイドカードは、3000円と5000円のものがあり、登録の翌日から60日間有効だ。それなりに通話すればすぐ消費するだろうが、あまり通話しない人は、8週間の滞在期間を3000円のカードで持たせることができる。ただし60日間有効のうち、メール(MMS、SMSのみ)を送信するには、300円の定額制でメールを送受信できる「メールし放題」に入らないとならない。メールし放題は30日間有効。継続してメールし放題を使いたい場合は、また300円かかる。
    通話料は6秒9円(1分90円)。3000円のカードを使って通話のみに使う場合は、33分18秒話せることになる。3000円のカードを使って、通話とメールし放題を30日間のみ使う場合は、30分話せることになる。3000円のカードを使って、通話とメールし放題を60日間使う場合は、26分36秒話せることになる。
    もし10日間滞在し、1日の通話時間が平均15分、メールし放題を契約、本体代金が6930円とすると、90×15×10+300=13800円。5000円のカード3枚分+6930=21930円。
    2週間滞在し、1日の通話時間が平均15分、メールし放題を契約、本体代金が6930円とすると、90×15×14+300=19200円。5000円のカード4枚分+6930=26930円。
    2週間滞在し、1日の通話時間が平均5分、メールし放題を契約、本体代金が6930円とすると、90×5×14+300=6600円。5000円のカード1枚+3000円のカード1枚分+6930=14930円。
    4週間滞在し、1日の通話時間が平均5分、メールし放題を契約、本体代金が6930円とすると、90×5×28+300=12900円。5000円のカード2枚+3000円のカード1枚分+6930=19930円。
    6週間滞在し、1日の通話時間が平均5分、メールし放題を契約、本体代金が6930円とすると、90×5×42+300×2=19500円。5000円のカード4枚分+6930=26930円。
    8週間滞在し、1日の通話時間が平均5分、メールし放題を契約、本体代金が6930円とすると、90×5×56+300×2=25800円。5000円のカード4枚+3000円のカード2枚分+6930=32930円。

  • SIMカードのみレンタル:○~×
    日本語のメールを送受信する必要がなく、操作の慣れた自分のケータイを持ち込んで使いたい場合にぴったりだが、長期契約や通話料が多い場合には向かない。Softbank成田空港支店がカウンターで提供している。携帯電話が3G(W-CDMA対応)であることが条件。GSM携帯電話には利用できない。
    利用するには自分のSIMカードを抜き、レンタルしたSIMカードを差し込んで使用する。Softbankのカウンターでは、使用可能か確認してから貸し出してるようだ。
    レンタル料金:1日105円(税込み)。通話料金は国内1分105円、海外は相手先によって異なる。着信は無料。SMSは送信1件15円、受信無料。MMSのS!メールは1パケット(128byte)1円(送信・受信とも)。ウェブは1パケット(128byte)0.32円。以上すべて税込み。課金は秒単位はなく分単位。
    もし10日間SIMカードを借り、1日の通話時間が平均15分、MMSメール平均10パケットとすると、105×10+105×15×10+1×10×10=16900円。
    2週間SIMカードを借り、1日の通話時間が平均15分、MMSメール平均10パケットとすると、105×14+105×15×14+1×10×14=23660円。
    2週間SIMカードを借り、1日の通話時間が平均5分、MMSメール平均10パケットとすると、105×14+105×5×14+1×10×14=8960円。
    4週間SIMカードを借り、1日の通話時間が平均5分、MMSメール平均10パケットとすると、105×28+105×5×28+1×10×28=17920円。
    6週間SIMカードを借り、1日の通話時間が平均5分、MMSメール平均10パケットとすると、105×42+105×5×42+1×10×42=26880円。
    8週間SIMカードを借り、1日の通話時間が平均5分、MMSメール平均20パケットとすると、105×56+105×5×56+1×20×56=36400円。
    3G SIMカードのレンタルは本体後と借りる場合に比べ、1日当たりのレンタル料が安いのと、万が一紛失した場合の補償料が安い。
    ただレンタルケータイと同じく、1ヶ月以上滞在するなら大して通話しなくても、料金が膨大になるのがネック。あまり通話しない1ヶ月未満の滞在でなら、安く上げることができそうだ。

  • 普通に契約:△
    新規契約料がかかり、1ヶ月未満の契約には1か月分丸々課金されることと、高い本体代を払わなければならないので、2週間などの短期には全く向かない。キャリアによって、毎月2日以降に契約すると、来月末までを1ヶ月と考える会社もあるので注意。日本への帰国が月の初めの頃で、出国が月の終わり頃での最低2週間以上の契約なら、1ヶ月未満でも価値があるかも知れない。基本は1ヶ月以上。「0円ケータイ」は選択肢が少ないので、購入するケータイ本体の機能や色などにこだわらないこと。Docomo推奨(理由は前回の記事、「その1」参照のこと)。

  • 海外のケータイを使ってローミング:×
    1週間程度の滞在でも料金がめちゃくちゃ高くなることが予想されるので、もっと長い滞在の場合余計お勧めできない。ほとんど通話もメールもしなければ、電話がかかってきたりメールが来たりもしないけど、もしもの時のために一応持ち歩くというメリットぐらいしかない。

うわ~、この回も長くなっちゃったよぉ~。(;^_^A アセアセ つーことで続きはまた次回に・・・。えろ~すんまへん。

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Tag: 一時帰国 携帯電話 ケータイ レンタル プリペイド

日本へ一時帰国。携帯電話はレンタル?プリペイド?普通に契約? -その1

トロントじゃ必要性をあまり感じないんだけど、日本に帰国するといきなり超必需品になってしまう携帯電話

しかし成田空港などで借りられるレンタルケータイは通話料がめちゃ高いし、プリペイドは最長1年程度で使えなくなるし、一時帰国のたびに新たに契約すると無駄が出るし。

そこで、日本滞在期間&日本で以前使っていたケータイの有無別に、最もお得と思われるケータイの入手方法をまとめてみた。ただし、これは日本のパスポートや免許証、日本のクレジットカードや銀行口座、住所(実家/家族。住民票を置いている必要はなし)などを持っている、日本国籍保持者のみにしか当てはまらないかも知れない。また、評価は私見で独断と偏見がたっぷり入っており、その人の使い方によって得にも損にもなり得ることに注意。

記号の説明
☆:お勧めの方法、○:割と良さそう、△:使い方によっては可、×:お勧めできない


■出張などで短期滞在(3日~1週間程度)、日本のケータイ無し
  • レンタル:☆~○
    元々日本の免許証や住所、銀行口座のない外国人や、海外に移住して日本の免許や住民登録などを失ってしまった日本人にとって、複雑な必要書類をそろえる必要もなく、一番楽だろう。成田空港には携帯電話レンタルショップがいくつかあり、日本到着当日からケータイが使えるのも便利。

    例えばJALエービーシーだと、1日250円+発信通話料1分80円(日本国内)。営業時間は朝6時から最終便到着までだから、早朝・深夜の到着や出発でも安心だ。
    もし3日間滞在し、1日の通話時間が平均30分とすると、250×3+80×30×3=7950円。
    1週間滞在し、1日の通話時間が平均30分とすると、250×7+80×30×7=18550円。
    1週間滞在し、1日の通話時間が平均15分とすると、250×7+80×15×7=10150円。
    1週間滞在し、1日の通話時間が平均5分とすると、250×7+80×5×7=4550円。

    レンタルの機種はAUのみで、A5514SAまたはW62S。な・なんと両方ともメールはできないkao05
    サンヨー製のA5514SAは発売日が05年10月中旬。もう4年も経ってるよ・・・随分古いの使ってるなぁ。グローバルパスポートがまだ珍しかった頃のものだ。ソニー・エリクソン製のW62Sは発売日が08年 3月21日。価格.comの口コミによると、きしみ音がひどかったり、何度も壊れたりする評判の良くない機種のようだ。

    ケータイでは通話よりもメールを頻繁に使うので、メール機能がなく、通話のみってケータイは私にはあり得ないなー。特に記述は見られなかったが、メールがダメってことは、Webも使えないんだろうな。地図検索とか、時刻表調べとか、必要になることも多々あるんだが。しかし、受信はタダだから、自分から電話をかける時はなるべく公衆電話を使い、人との待ち合わせなどに1日5分程度だけ発信するなど、使い方を工夫できる人には最も安上がりになるのではなかろうか。

  • プリペイド:○~△
    もし最低でも1年に1度は日本に帰国するような人には、プリペイドがうってつけかも。最初に携帯電話本体の料金がかかるが、帰国のたびに同じ電話番号が使えるし、使用しない期間中に毎月の基本料金などが発生しないのがいい。

    プリペイド携帯は各社扱っているが、利益率が低く犯罪に使われることもあって大々的に宣伝していない。中でも最も充実している(というか、一番まとも?)のはSoftbankのプリペイドサービス(3G)、「プリモバイル」だ。

    1. Softbank
      • 契約
        プリモバイルの契約に必要な書類には、成人の場合、本人確認書類として、(1)運転免許証(2)日本国パスポート(3)写真付き学生証+健康保険証(4)身体障害者手帳または療育手帳または精神障害者保健福祉手帳(5)外国人登録証明書+外国パスポートとある。
        ※本人確認書類の記載と現住所が異なる場合、別途(ア)住民票記載事項証明書(イ)公共料金領収書(ウ)官公庁発行の印刷物、のいずれかが必要となる。

        海外在住の日本人の場合、運転免許証を持っている場合は(1)か(2)、そうでない場合は通常転居届けを提出しまっているため(2)のみ利用できることになる。外国人だと、外国人登録証明書は普通の観光などの短期滞在には申請しない(できない?)ことがほとんどで、日本に居住していない外国人はプリペイド携帯は契約できない、と考えたほうが良さそうだ。
      • 有効期間
        電話番号(及びプリペイド携帯本体)の有効期間はキャリアによって異なるが、Softbankだと最長420日保持できるようだ。プリモバイルには、「利用有効期間」及び「電話番号有効期間」と有効期間が2種類あって、少し紛らわしい。

        「利用有効期間」は利用開始登録翌日、またはカード登録翌日から起算され、60日間。これは発着信できる期間なのだが、つまりはプリペイドカードの有効期間と考えれば、分かりやすいんじゃなかろうか。
        「電話番号有効期間」は、「利用有効期間」の終了翌日から360日。音声着信やSMS受信はできるが、110番などの緊急電話番号以外へは音声発信できない。メール送信も不可。この期間内に新しいプリペイドカードを登録すると、その翌日から60日の「利用有効期間」が始まり、音声発信やメール送信ができるようになる。「電話番号有効期間」が終わると解約され、電話番号も電話本体も使用できなくなる。
      • プリペイドカード
        Softbankのプリペイドカードは3000円と5000円の2種類なので、1年に1度は日本に帰国するけどそれほど使わない、という人は、帰国のたびに3000円で同じ電話番号を維持+通話できることになる。
        「2年に1度くらいなら日本に帰国するんだけど・・・」という人は、1年に1度(420日に1度)、Softbankのウェブサイトで、クレジットカード決済でカードを買ってリチャージすることもできる。ただし、クレジットカードで決済したあと、日本でプリペイドケータイを使って電話をかけ、カードを登録する必要があるので、家族などの協力が必要。3000円分の通話料を無駄にするのはもったいないが、家族などに使ってもらえばいい。利用する家族などが料金も負担してくれる場合は、プリペイドカードをコンビニなどで買ってもらって番号を登録しても、使い続けることができる。

        また、それほど頻繁には帰国しないけれど、周りに日本人の知り合いが多く、友人などが入れ替わり日本に帰国するという人は、プリペイドケータイを帰国する人に貸してあげ、そのたびリチャージしてもらえば、同じ電話番号を維持+通話できることになる。共同で1台買うのもいいかも。ただし名義は誰か1人のものにする必要がある。年末年始など、人が休暇を取る傾向が高い時季に、一時帰国がバッティングしがちなのが悩みどころ。
      • ケータイ本体 - オンラインショップ
        Softbankオンラインストアでは、現在821SCと730SCという機種の2種類のみしか販売されていない。ポストペイド契約でも使える機種である821SCは、発売日が08年4月13日、6930円で売られている。充電器は別売り。ワンセグ機能付きで、メインカメラは196万画素。730SCはプリモバイル専用端末で、発売日は08年11月24日とこちらの方が新しいが・・・見た目がカナダで売られてる最も安いケータイみたいなちゃちい造りで、196万画素のカメラ以外は赤外線通信くらいと大した機能もなく、4830円と安いが買う気がしない。
        ・・・と思ったら、価格.comによると、730SCのユーザー満足度は4.74で3位とかなり高く、シンプで操作しやすいとのこと。大手量販店などによっては、期間限定なのだろうが、一括2800円など安売りしているところもある。かえって821SCの方は、価格.comによるユーザー満足度が平均を大きく下回る3.44で、基盤の脆弱性などが指摘されており、こっちの方がすぐ壊れそうな気配。Yahoo!携帯ショップのレビューは3.5。同じくすぐ壊れたという書き込みが多いが、当たり外れの差があり壊れなかった場合の人気は高いようだ。見た目で判断しちゃダメだねぇ~。???
        プリペイド用ケータイは、どこのSoftbankショップでも取り扱っている訳ではないので、コンビニや大手量販店で探す方が見つかりやすそうだ。コンビニでは定価だろうが、大手量販店以外にドンキホーテなどでも安売りしているらしいので、余計Softbankショップで買わない方がいいだろう。
      • ケータイ本体 - その他
        現在Softbankプリペイドのサイトで紹介(販売も?)されている機種(最新?)は、オンラインストアで販売されている821SCと730SC以外に、microSDやBluetooth対応でACアダプタが別料金の822P(08年2月16日発売)、同じく最大2GBのmicroSDやBluetooth対応の705Px(07年10月1日発売)、折りたたみ式では世界で3番目に薄いがmicroSDメモリーカードのない707SCll(07年3月24日発売)がある。3機種ともポストペイド兼用で、200万画素のカメラや国際ローミング(3G+GSM)付き。
        価格.comのレビューは、822Pが3.93、カテゴリ平均をほんの少し割る程度。評価が低いのはボタン操作と文字変換で、3ポイント台前半だった。705Pxは2.82で、ボタン操作とレスポンス、画面表示、通話温室、呼び出し音で3を割る評価と、あまりにもユーザーの評判が悪すぎる。707SCllは3.45で、ボタン操作と呼び出し音、バッテリーに関して3を割る評価を受けており、「安かろう悪かろう」の印象。Yahoo!携帯ショップのレビューは、822Pは3.1。705Pxと707SCllの口コミは見つからず、同社製品で他の機種に対するレビューの中で、705Pxや707SCllについてそれぞれ酷評していたものがあった。
    2. AU
      AUのプリペイドサービス「CDMAぷりペイド」は基本的に音声通話サービス専用で、AU同士のSMSしか利用できない。通話料金は6秒10円(1分100円)。SMS(全角で50文字まで)の送信は1メール5円、受信は無料。
      ぷりペイドカードには3000円、6000円、10000円、1000円×3枚セットの4種類があり、通話可能金額はそれぞれ3300円分、5500円分、10000円分、1000円分/枚。再登録可能期間はすべて90日間だが、通話可能期間はそれぞれ60日間、90日間、365日間、30日間/枚と異なっている。AUショップやコンビニなどで購入できる。
      例えば1年に1回のみ日本へ帰国する場合、10000円のカードを買わねばならないが、音声通話のみの場合100分間分。1分90円のSoftbankの方が通話料がお得だし、月300円でメール送信し放題だし、カードが切れてからの有効期限長いし、そしてSMS以外のメールが送れる(Docomoなど他キャリアやパソコンに送れる)ことを考えると、やっぱAUよかSoftbankだよなぁ~。※私は決してSoftbankの回し者ではございません(笑)。

    3. Docomo
      Docomoは、プリペイドの新規販売を終了しており、サービスも2012年3月31日で終了予定。

  • SIMカードのみレンタル:○
    Softbankでは、SIMカードのみのレンタルも行っている。海外で使っている3G(W-CDMA対応)携帯電話に差し込むだけですぐ使える。海外で購入したケータイだと、もちろん日本語でメールを送ることは基本的にできないだろう。しかし、自分が普段使っているケータイを利用できるので、操作に慣れる必要もないし、ケータイに搭載されているアドレス帳やスケジュールなどの機能も使えるのが便利。自局電話番号は、もちろん海外のものとは違う、日本の電話番号になる。3Gのみなので、カナダならRogersやFidoなどのGSM携帯電話には利用できない。

    レンタル料金:1日105円(税込み)。通話料金は国内1分105円、海外は相手先によって異なる。着信は無料。SMSは送信1件15円、受信無料。MMSのS!メールは1パケット(128byte)1円(送信・受信とも)。ウェブは1パケット(128byte)0.32円。以上すべて税込み。課金は秒単位はなく分単位。

    もし3日間SIMカードを借り、1日の通話時間が平均30分、MMSメール平均10パケットとすると、105×3+105×30×3+1×10×3=10230円。
    3日間SIMカードを借り、1日の通話時間が平均10分、メール平均10パケットととすると、105×3+105×10×3+1×10×3=3930円。
    7日間SIMカードを借り、1日の通話時間が平均10分、メール平均10パケットととすると、105×7+105×10×7+1×10×7=9170円。
    15日間SIMカードを借り、1日の通話時間が平均5分、メール平均20パケットととすると、105×15+105×5×15+1×20×15=11925円。

    SIMカードのレンタル料金は本体ごと借りるより安く、万が一紛失した場合の補償料も安いのでリーズナブルだろう。3G SIMカードは、その名の通り3G(W-CDMA対応)携帯のみが対象で、GSM携帯電話には使えない。

  • 普通に新規でキャリアと契約:×
    これは短期滞在には向かないだろう。まずはケータイ端末の代金が高い。以前は各キャリアとも、「0円ケータイ」や「1円ケータイ」のように、ケータイ端末の代金を安くする代わりに、月々の基本料を高くして元を取っていた。しかし07年11月に端末を高く(端末代金を分割して月々の基本料と一緒に払うように)して、月々の基本料を安くするようになってからは、「0円ケータイ」が売れ残り機種のみなどと、非常に少なくなった。

    Docomo、AU、Softbankの3キャリアを比較するなら、Docomoが長期契約の縛りが少なく比較的短期契約向けではあると、大手電気店のケータイコーナーで営業していた外部ケータイ業者のお兄さんが教えてくれた。
    基本料金は安いが長期契約の縛りのある(解約手数料のかかる)バリューコースではなく、ベーシックコースを選ぶこと。ちなみに1ヶ月間の新規契約にかかる料金は、もし「0円ケータイ」が見つかったとして、Docomoで新規契約手数料が3150円+ベーシックコースで最も基本使用料の安いタイプSSで3780円(無料通信分1000円=最大通話25分に相当)+E-mail送受信やウェブを見るのに必要なiモード付加機能使用料が315円(+パケット当たり0.21円)+超過分の通話・通信料で、ほとんど使わなくても最低8000円程度はかかると思われる(すべて税込み)。

  • 海外のケータイを使ってローミング:×
    契約しているキャリアやプランによってかなり異なるだろうが、料金がめちゃくちゃ高くなることが予想されるので、お勧めできない。ほとんど通話もメールもしなければ、電話がかかってきたりメールが来たりもしないけど、もしもの時のために一応持ち歩くというメリットぐらいしか思いつかない。
    これも契約しているキャリアやプランによってかなり異なるだろうが、ローミングの場合は、発信通話だけでなく受信通話も、メールの送受信もすべて有料、という会社が多いようだ。そのため、帰国してしばらくしてやって来た請求書を見て、高額な料金に腰を抜かすほどびっくり!ということが起こってしまう。がーん
    勤め先から支給されているケータイだから、請求額は気にする必要がない、という場合ぐらいにしか使えないなぁ。汗;

うひょ~! 思ったよりすっごく長くなっちゃったよぉ~・・・。つーことで分割して続きは次回掲載。

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Tag: 一時帰国 携帯電話 ケータイ レンタル プリペイド